2006年度 社会問題公開学習会

今年度の公開学習会では森達也氏のドキュメンタリー作品『ドキュメンタリーは嘘をつく』を上映します。
メディアは嘘をつく?例えば、テレビって間違いない、公正中立のものと思っていませんか?
もし、嘘をつかれているとするなら、その嘘を見抜けない、騙されている私には何の問題もないのか?
メディアリテラシーの問題を通して私たちのあり方を考えてみませんか。ぜひ、ご参加ください!


 日 時  2007年 1月26日 (金) 午後3時〜5時30分
 講 題  「メディアは嘘をつく」
 講 師
 森 達也 (もり たつや)

プロフィール
1956年、広島県呉市生まれ。立教大学法学部卒。ディレクターとしてTV,ドキュメンタリー作品を多く制作。1998年、オウム真理教の荒木浩を主人公とした自主制作ドキュメンタリー映画『A』を公開。ベルリン・釜山・香港・バンクーバーなど各国映画祭に出品し、海外で高い評価を受ける。2002年公開の続編『A2』は山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞をダブル受賞。
TV作品として『ミゼットプロレス伝説』(1992)、『ステージ・ドア』(1995)、『教壇が消えた日』(1997)、『職業欄はエスパー』(1998)、『1999年のよだかの星』(1999)、『放送禁止歌』(1999)などがある。
著書に『ドキュメンタリーは嘘をつく』(草思社)、『放送禁止歌』(知恵の森文庫)、『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』(晶文社)、『こころをさなき世界のために』(洋泉社新書)、『ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー』『世界が完全に思考停止する前に』(角川書店)、『池袋シネマ青春譜』(柏書房)、『悪役レスラーは笑う 〜「卑劣なジャップ」グレート東郷〜』(岩波新書)、『森達也の夜の映画学校』(現代書館)、『世界と僕たちの、未来のために』(作品社)、『下山事件(シモヤマ・ケース)』、『東京番外地』(新潮社)、姜尚中氏との共著『戦争の世紀を超えて』(講談社)、森巣博氏との共著『ご臨終メディア』(集英社新書)、『いのちの食べかた』、『世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー』(YA新書よりみちパン!セ 理論社)など多数。
 
 会 場  岡崎教区会館 (岡崎教務所)  <愛知県岡崎市梅園町1−1−2>
 会 費  無料 (お申込の必要はありません。当日、直接会場までお越しください。)
 内 容  
 森達也氏のドキュメンタリー作品『ドキュメンタリーは嘘をつく』(50分)を上映。
 その後、森氏より『メディアは嘘をつく』と題して講演していただきます(約1時間)。
 その後、質疑応答の時間を持つ(約30分)。
 その他  
 学習会終了後、懇親会(各自負担)を予定しています。
 ご希望の方は、当日お申し込みください。


※ドキュメンタリー作品『ドキュメンタリーは嘘をつく』について


 この作品は2006年にテレビ東京系列で放映されたTV番組。メディア・リテラシー特別番組として制作された。2006年日本民間放送連盟賞・特別表彰部門「放送と公共性」で優秀賞を受賞する。ドキュメンタリーは事実ではない、嘘であることに気付かせてくれる作品。「ライブ映像」を信じてしまう私たちに、メディア・リテラシーの大切さを分かりやすく教えてくれる。


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主催 : 真宗大谷派岡崎教区社会教化小委員会