2007年度 社会問題学習会

2007年、日本においては9人の死刑が執行され、また23人の死刑が確定しました。(2007,12,8現在)
この国では死刑の存続・廃止が様々に議論される中、今も確かに死刑が生きています。
では、一体死とは何であろうか?実は私たちは何も知らないのではないだろうか。
今回の学習会は、ドキュメンタリー作家の森達也氏と共にこの「死刑」について考えてみたいと思います。
また、真宗大谷派の教誨師の方にも参加していただき、仏法を聞く者としての現場での様々な思いを
聞かせていただきたいと思います。どうぞ、多くのご参加をお待ちしております。


 日 時  2008年 2月19日 (火) 午後2時〜4時30分
 テーマ  「死刑」を考える
 講 師
 森 達也 (もり たつや) 氏

プロフィール
1956年、広島県呉市生まれ。立教大学法学部卒。ディレクターとしてTV,ドキュメンタリー作品を多く制作。1998年、オウム真理教の荒木浩を主人公とした自主制作ドキュメンタリー映画『A』を公開。ベルリン・釜山・香港・バンクーバーなど各国映画祭に出品し、海外で高い評価を受ける。2002年公開の続編『A2』は山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞をダブル受賞。
TV作品として『ミゼットプロレス伝説』(1992)、『ステージ・ドア』(1995)、『教壇が消えた日』(1997)、『職業欄はエスパー』(1998)、『1999年のよだかの星』(1999)、『放送禁止歌』(1999)などがある。
著書に『ドキュメンタリーは嘘をつく』(草思社)、『放送禁止歌』(知恵の森文庫)、『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい』(晶文社)、『こころをさなき世界のために』(洋泉社新書)、『ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー』『世界が完全に思考停止する前に』(角川書店)、『池袋シネマ青春譜』(柏書房)、『悪役レスラーは笑う 〜「卑劣なジャップ」グレート東郷〜』(岩波新書)、『森達也の夜の映画学校』(現代書館)、『世界と僕たちの、未来のために』(作品社)、『下山事件(シモヤマ・ケース)』、『東京番外地』(新潮社)、姜尚中氏との共著『戦争の世紀を超えて』(講談社)、森巣博氏との共著『ご臨終メディア』(集英社新書)、『いのちの食べかた』、『世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー』(YA新書よりみちパン!セ 理論社)、『日本国憲法』(太田出版)、『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』(集英社新書)など多数。最新刊は『死刑』(朝日出版社)。
 
 会 場  岡崎教区会館 (岡崎教務所)  <愛知県岡崎市梅園町1−1−2>
 会 費  無料 (お申込の必要はありません。当日、直接会場までお越しください。)
 内 容  
 森達也氏、真宗大谷派の教誨師に「死刑」をテーマにお話をしていただく。
 その後、全体ディスカッションの時間を持ちます。
 
 その他  
 学習会終了後、懇親会(各自負担)を予定しています。
 ご希望の方は、当日お申し込みください。


                                                                       岡崎教区HPトップページへ


主催 : 真宗大谷派岡崎教区教化委員会・真宗大谷派岡崎教区教誨師会