| 日時 | 2026年3月3日(火)~8日(日)9:30~16:00【最終日は15:30まで】 |
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| 会場 | 三河別院東別院会館2階(岡崎市中町字野添25) |
| 問い合わせ | 岡崎教務所 |
| 電話 | 0564-22-2136 |
| 内容 | 安城市古井町願力寺の次男として生を受け、後に岡崎市上佐々木町上宮寺の第48代となった佐々木月樵師(ささき・げっしょう/1875-1926)は、近代日本の宗教思想界において、他に類を見ない存在感を示した浄土真宗の碩学でありました。真宗大谷派における教学刷新の旗手として、また宗教の本質を問い直す実践的知性として、そして京都・大谷大学の発展に寄与した教育者として、月樵師の存在は、宗門の内外を問わず、深い精神的影響を与え続けています。 明治から大正にかけての激動の時代、人々の価値観や生き方が大きく揺れ動く中で、月樵師の教学は伝統的信仰の形式を単に維持するのではなく、親鸞聖人の本願念仏の教えを現代的課題の中に位置づけ、「生きた宗教」としての浄土真宗を提示するものでした。 本年は、月樵師没後100年に当たり、師の遺品・関係諸氏の遺墨などを展示し、その功績を顕彰いたします。 |
| 参加費 | 無料 |